鳥衝突日本委員会

鳥衝突Historical

このエントリーをはてなブックマークに追加
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`tweetmeme` not found]

英国王立航空協会会報の1925年11月号に、当時の民間航空局長のブランカー卿が「航空輸送の6年間で学んだこと」と題した以下の警告記事を寄せている。

「忘れてはならない一つの衝突形がある。それは空中での鳥との衝突である。我々は一つの不思議な経験をした。パイロットが海上を低空で飛行しているとき、機のコントロールを失った。パイロットの記憶によると、付近を飛んでいた数羽の海鳥の一羽と正面衝突したとのことであるが、解明することはできなかった。東部では、離陸していた航空機のプロペラが、空港を飛んでいたトンビによって破壊された。夜間にアヒルの群れと飛行機が遭遇したという話は聞いたことがないが、もしそのような事が起きれば、パイロットが負傷したり、プロペラや翼の構造が破損する危険がある。その予防策は、パイロットの選択と機体構造の強化である。」

実に80年以上以前にこの指摘がなされている。